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マイナンバーカードをつくり,マイナポイント事業でJRE POINTをもらう

この記事では,マイナンバーカードを持っていかったあきぞう(筆者)がマイナンバーカードを発行してSuicaでマイナポイント事業を使いJRE POINTをもらうまでの流れを書いていきます。

  • マイナンバーカードは発行に1ヶ月以上かかる
  • 手続きは,きちんと確認をしながら行えばそれほど難しくない
  • (筆者はSuica・JRE POINTで申込をしましたが)決済サービスは一度決めると変えられないので,よく考えよう

きっかけ

マイナンバーカードからは逃れられない

マイナンバー通知カードは2020年5月25日に廃止されています。ただし,氏名,住所等が住民票と一致している場合は,引き続きマイナンバー通知カードを「マイナンバーを証明する書類」として使用できることとなっています[1]。

引越しなどで記載内容に変更があった際には,通知カード廃止以前は,役場で通知カードの内容書換ができましたが,現在はできなくなっています。

したがって,今後,引越しや氏名変更などがあった場合「マイナンバーを証明する書類」として利用できるものは,マイナンバーカード,マイナンバーが記載された住民票の写しもしくは住民票記載事項証明書となります(個人番号通知書は×)[2]。

であれば,いちいち住民票の写しを取りに行くのも手間なので,この機会にマイナンバーカードを作ってしまえ!という気にもなるわけです。

Suica・JRE POINTは5,000ポイントの他にボーナスがある

Suica・JRE POINTの案内[3]を見るとなかなかアツいと思った次第です。

5,000ポイント(マイナポイント事業分)に加えて,1,000ポイントがもらえます。

さらにビューカードのキャンペーンで2,000ポイントもらえるチャンスがあるようです。※条件あり・要エントリー

ボーナスポイントだけでも十分魅力的ですが,付与方法もいいですね。付与率25%上限5,000円(ポイント)のマイナポイント分は,利用金額ではなくチャージ金額に対してポイントがつくようです。あきぞうは,Suicaは月に2,3千円くらいしか使いませんが,チャージをしておけば,無理なく全額いただけます。

また,ボーナスの1,000ポイントもSuica・JRE POINTでマイナポイントの申込をするだけでもらえます!

なお,マイナポイントを受ける決済サービスは一度決めると変えられません。独自のキャンペーンを行っている決済サービスも多くあります。自分のライフスタイルやお得さを考慮しながら,あったものをよく考えてから選びましょう。

マイナポイントでJRE POINTをもらうまでの工程

  1. マイナンバーカードを取得する(所要時間:1ヶ月弱以上)
  2. マイナポイントの予約・申込をする(所要時間:環境があれば数十分)
  3. 9月以降にSuicaにチャージする(所要時間:すぐ)

マイナンバーカードの取得

マイナポイント事業サイト「マイナンバーカードの取得方法」[4]を参考にしました。マイナンバーカードの受取準備が整うまでには1ヶ月弱かかりました。

マイナンバーカード交付申請書を入手する

あきぞうはマイナンバーの通知カードは持っていましたが,マイナンバーカード交付申請書は捨ててしまっていたようです。自分で申請書を印刷することもできるようですが,証明写真を貼ったり郵送したりと色々面倒くさい。

そこで,住んでいる自治体へ依頼してマイナンバー交付申請書を再発行してもらいました。マイナンバー交付申請書(通知カードに付属のものでもよい)があればスマートフォンやWebからマイナンバーカードの交付申請ができて便利です。

マイナンバーカード交付申請書の再発行手続きは各自治体によるので「(住んでいる自治体名) マイナンバーカード」あたりで検索をして確かめましょう。

筆者が住んでいる自治体では役場へ行かなくても,電話をすれば送ってくれるとのことでした。2020年7月17日に電話をして,翌日にはマイナンバーカード交付申請書が届きました。

マイナンバーカード交付申請をする

7月19日,入手したマイナンバーカード交付申請書についているQRコードを読み取り,申請を行いました。流れはマイナンバーカード総合サイト「スマートフォンによる申請方法」[[5]]のとおりです。申請が完了すると以下のようなメールが届きます。

8月20日に交付通知書が届きました。

マイナンバーカードの受け取り

8月28日に交付通知書に書かれていた場所にマイナンバーカードを取りに行きました。

受け取りの際は,交付通知書の内容や自治体によって同封されている書類等の内容をよく確認して,持参物や記載内容に不備のないようにしましょう。

なお,事前に考えておく暗証番号が4つ(!)あります。このうち,署名用電子証明書暗証番号は,交付通知書には「英数字6文字以上16文字以下」とありますが,実際には「大文字アルファベットと数字を必ず両方使って6文字以上16文字以下」なので注意してください。

そんな罠もありましたが,無事マイナンバーカード を手に入れることができました。

マイナポイントの予約・申込

予約とは?申込とは?

マイナンバーカードのページを見るとなんかよくわからない言葉が並んでいます。

予約あまり深く考えないほうが良いと思われます。一般的な予約の意味合いとは違うので,とにかく手続き通りにやる!これで十分です。なお,”マイキーIDの発行”という言葉も同義で使われているようです。

申込ポイントをどのサービスでもらうか選ぶこと,くらいの認識で大丈夫です。例えば,SuicaでJRE POINTをもらうようにする,みたいなことです。

予約・申込

マイナポイントの予約・申込は,スマートフォン(対応機種のみ),パソコン(要対応ICカードリーダ),ローソン・セブンイレブンのマルチコピー機など町中の支援端末で行えます[6]。

あきぞうは,スマートフォンから行いました。ここはマイナポイントのページ「マイナポイントの予約・申込方法」[6]のとおりです。詳しい手順などはそちらを参照ください。

また,Suica・JRE POINTで申込をする方はJRE POINTのページ「最大6,000ポイントがもらえるキャンペーン」[3]を確認しましょう。SuicaのJRE POINT登録などの手続きが必要です。

なお,先ほども書きましたが,マイナポイントを申込する決済サービスは一度決めると変えられませんので,よく考えて決めましょう。

JREポイントをもらう

マイナポイント分

2020年9月1日から翌年3月31日に,マイナポイントの設定をしたJRE POINT交換番号に登録しているSuicaへチャージをすれば,JRE POINTがもらえます。ポイントの付与は,チャージをした月の翌月上旬以降にチャージ金額の25%もらえることとなっています(累計5,000ポイントが上限)[3]。

マイナポイント予算超過時の対応については[3]のページに記載はないですが,常識的に考えると,恐らく終了されるものと思われます。

キャンペーン分

1000ポイント

Suica・JRE POINTでマイナポイントの申込をするだけでもらえるようです。特に手続きは必要ないようです。

2000ポイント(抽選,ビューカード所有者限定)

条件を満たした上でエントリーをする必要があります。詳しくはビューカード「Suica×マイナポイント ビューカードでSuicaチャージキャンペーン」[7]のページを確認しましょう。

出典

[1]総務省, 通知カード, https://www.soumu.go.jp/kojinbango_card/02.html (2020.8.31閲覧)

[2]J-LIS, 個人番号通知書および通知カードについて, https://www.kojinbango-card.go.jp/tsuchicard/ (2020.8.31閲覧)

[3]東日本旅客鉄道, 最大6,000ポイントがもらえるキャンペーン, https://www.jrepoint.jp/information/suica_mynapoint/ (2020.8.31閲覧)

[4]マイナポイント事務局, マイナンバーカードの取得方法, https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/flow/mnp-get/ (2020.8.31閲覧)

[5]J-LIS, スマートフォンによる申請方法, https://www.kojinbango-card.go.jp/kofushinse-smartphone/ (2020.8.31閲覧)

[6]マイナポイント事務局, マイナポイントの予約・申込方法, https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/flow/mykey-get/ (2020.8.31閲覧)

[7]ビューカード, Suica×マイナポイント ビューカードでSuicaチャージキャンペーン, https://www.jreast.co.jp/card/campaign/mynapoint/ (2020.8.31閲覧)


公開 2020.8.1中途につきマイナンバーカードの交付申請まで公開
修正 2020.9.1完成版公開,内容修正

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